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ネット上で音楽データの保存・利用は著作権侵害

既に色々なサイトやブログで話題になってるけど。

簡単に言うと、どんな方法だろうがインターネット上に音楽データを許可なくアップロードして、それらを仮に自分一人の用途だろうがなんだろうが全て著作権侵害です。違法です。って事ですよ。

これでどれだけのネットサービスが潰れるんだろうか?サービス中止とまではいかなくても音楽に関する機能は全面廃止という感じになりそうだな。

ストレージサービスやその他無料掲示板とかの音楽ファイル添付とかならその機能だけ制限させればなんとかサービスを続けられると思うけど、音楽ファイルを個人で利用するためのサービス「MYUTA」がサービス終了している。

自分は過去に音楽活動していた時があって、あるバンドの曲をコピーして、それをネットに公開しようと思ったのだがJASRACが「それは著作権侵害だ」と言い出し、当時16和音のあるバンドの着メロを自分が作って無料で公開しようと思ったら「それも著作権侵害です」とJASRACに言われ、こんなアレな団体とは付き合ってられん!と思ったのだが、まさかここまでアレだとはねぇ。

既に日本の音楽業界は廃れてるけど、ますます廃れていくだろうな。だって「日本で音楽活動するな」と言ってるようなもんだろ。活動してもいいけど様々な制限がプレミア級に付いてきますよ的なね。

自分の過去の思い出が交じって内容が脱線してきたので元に戻そう。

判決としては音楽ファイルというより著作権的な判決だそうで。だからいずれ写真とか映像とか文字とかあれもこれもダメ!になってくるかもね。

日本ではインターネットしないでくれ。これ以上進化しなくていい。みたいに聞こえるな。

というかネットサービスを会社でやっていて良く思う事があるのだけど、インターネットに関する法律が明らかに少ないし曖昧だしどう捉えていいか分からないものが多すぎる。

所詮そんな法律のままだから今回の判決も(ry

ちなみにもっと詳しいサイトや情報は↓から

CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20349629,00.htm

GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070526_music_storage_illegal/

JASRAC プレスリリース
http://www.jasrac.or.jp/release/07/05_3.html

被害を受けた残念なサイト「MYUTA」のGoogleキャッシュ(既に通常のアクセスは出来ない状態になってる)
http://72.14.253.104/search?q=cache:TPAO9xEX1rwJ:www.myuta.jp/index.html+MYUTA&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox

裁判所のホームページで判決の文書が読めます
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=34696&hanreiKbn=06
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http://kgworks.blog47.fc2.com/tb.php/128-237c6bed

日本のインターネットは衰退へ
東京地方裁判所は25日、携帯電話向けの音楽データのストレージサービス「MYUTA」に対して、日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理する著作権(複製権および公衆送信権)に基づく差止請求権が及ぶとの判断を出した。JASRACが同日、発表した。つまり、この判決で行きますと、...

コメント

音楽データだけではありません
音楽データだけではありませんよ。
画像やテキストデータなど自身が著作権を持っていないと全てにおいて違法になる。という判決です。レンタルサーバなどもこれにあたります。ftpを利用してファイルをアップロードしていると捉えることが出来ますからね。
コメント有難う御座います。
判決内容については一応把握してるつもりです。(法律専門ではないので、「つもり」という表現を使います)
なので「判決としては音楽ファイルというより著作権的な判決だそうで」という内容を記事内に含めてあります。タイトルは話題が話題だったんで音楽データとしていますけどね。
WEB全滅wwwwwwwwww
今後予想されるニュースを妄想してみました!
Google,Yahoo!などの主要ポータルサイト日本より撤退
インターネット掲示板群2ちゃんねる閉鎖、他の掲示板も閉鎖相次ぐ
JASRACに対しインターネットユーザーが激しく反発

本当に実現しそうで怖くなってきた・・・・・・・
こんにちは。

初めて書き込みさせていただきます。
ネットで楽曲を公開できない世の中なんて、つまらないですよね。

インターネット関連の法律を勉強するために、時々見ている資料があります。今回のお話とは、少し視点が違いますが。参考にしていただければ。

(1)日経コンピュータ 2006年6月26日号(NO.655)特集
  P.54「システム部門がおさえておきたい法律」
  >特許法、著作権法、個人情報保護法などが、見開き1ページで
    コンパクトにまとまっています。
   
(2)プロジェクトマネージャーのためのIT関連法令集2003年版
  菅野孝男 コンピュータ・エージ社
  > いい本なんですが。なんと、すでに絶版。会社が解散してます。 
   Amazon では、すでにプレミア価格。
   ネット書店で探して、定価で入手しました。
   法文がそのままなので、いらないところもたくさん有。
   読むのに時間がかかりました。
   

>東京の夜さん
JASRACというより地裁の判決に対しての反発の方が大きいんじゃないかな。
まぁでも今回の判決は釣りなのかな?という気がしたりして。
どっかと地裁が裏で色々やってて、今回の判決で多くのサービスが終了したりして、裏で色々やってた企業が独占みたいな。

>れいねっとさん
コメント有難う御座います。
そうですね、せめて自分でコピーして演奏したり作ったものは公開出来れば、音楽で食っていこうという人の意欲も上がると思うし、音楽業界自体も少しは活発になるような気がするんですけどね。

あとネット関係の法律って勉強しようと思ってもなかなか無かったりしますよね。
そもそも法令自体がネットに追いついていないから、曖昧な線引きしか出来ないのが現状だと思います。
とりあえず日経コンピュータの方を取り寄せてみようと思います。
自分が社長であってもそうでなくても、日本でどういうものが許されて、どういうものが許されないのかを知っておく事は大事ですよね。
社長がそれを知らなかったとして、会社が訴えられたら自分まで巻き添え食らう可能性もありますから(笑)

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