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Subversion+Trac+Eclipseで開発・管理[5]

さて、いよいよTracのインストールを行います。

と言いたいところですが、下準備が必要です。
まず、swigというソフトウェアにバインディングさせてSubversionをインストールし直す必要があります。(今回の方法の場合は)

もともとswigが入っている可能性がありますが、Subversionはこのバージョン以降のものを使えと言ってるので、INSTALLファイルを確認しましょう。

subversion-1.4.0/subversion/bindings/swig/INSTALL
が、その内容です。

(which is currently swig version 1.3.24 - 1.3.29)

という事なので、1.3.24から1.3.29のどれかを入れておきます。

ただ、ディストリビューションやそのバージョンによってはもともとswigが入っている可能性もあるので、rpmコマンドで確認しておきます。

# rpm -qa | grep swig
swig-1.3.21-6

というわけで、このバージョンでは使えませんのでアンインストールします。

# rpm -e swig-1.3.21-6

面倒ですが、swigのサイトからダウンロードしてきます。

ダウンロードしたら解凍、configure、make make installします。

# tar xvfz swig-1.3.29.tar.gz
# cd cd swig-1.3.29
# ./configure --prefix=/usr/local/swig --with-python=/usr
# make
# make install

これでswigの1.3.29のインストールが終わったので、次にneon-develをyumでインストールします。

# yum install neon*

でneon-develが出たらそれをインストールします。

次にSubversionを再インストールします。

# make clean ←前回のconfigureオプションを削除
# ./configure --with-apr=/usr/local/src/web/httpd-2.2.3/srclib/apr --with-apr-util=/usr/local/src/web/httpd-2.2.3/srclib/apr-util
--with-swig=/usr/local/swig/bin/swig --with-apxs=/usr/local/apache2/bin/apxs --without-berkeley-db
# make
# make swig-py
# make install
# make install-swig-py

これでSubversionの再インストールは終わりです。

Apache2を再起動しておかないとWebSVNが正しく表示されません。

ついでにTracのテンプレート表示に必要なClearSilverもインストールしておきます。

ダウンロードは下記サイトから出来ます。
http://www.clearsilver.net/downloads/

自分はclearsilver-0.10.3.tar.gzをダウンロードしました。

# tar xvfz clearsilver-0.10.3.tar.gz
# cd clearsilver-0.10.3
# ./configure --with-python=/usr
# make
# make install

これでClearSilverのインストールは終了です。

次の記事でやっとTracのインストールを・・・。
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