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LinuxによるソフトウェアRAIDの監視方法

Linuxの最近のディストリビューションの殆どではソフトウェアRAIDが利用出来るようになっている。
ソフトウェアRAIDはOSインストール時のパーテーション作成時にも作成出来るが、今回は監視方法だけ。

mdmonitorといったプログラムがあるが、それよりも設定が簡単なmdadmというプログラムがある。

設定ファイルは/etc/mdadm.confにあって、メールアドレスを設定しておけば、RAIDに異常があった場合に指定したメールアドレスに通知してくれる。

まずは設定ファイルを書き換え。

# echo 'DEVICE /dev/sd*[0-9]' > /etc/mdadm.conf
# mdadm --detail --scan >> /etc/mdadm.conf


上記のようにすると、自動的にアレイを見つけ出して設定ファイルに追加してくれる。

尚、「sd*」というのはSATAのHDDの場合で、ATAのHDDだったら「hd*」にする。

設定ファイルを開いて更に通知先メールアドレスを追加する。

MAILADDR alert@example.jp

mdadm.confを開いて下記のようになっていれば設定は完了。

DEVICE /dev/sd*[0-9]
MAILADDR alert@example.jp
ARRAY /dev/md1 level=raid1 num-devices=2 UUID=128e8cfc:b5a4c067:58d25be7:c313cbe8
devices=/dev/sda3,/dev/sdb3
ARRAY /dev/md0 level=raid1 num-devices=2 UUID=6196e695:6990e96a:9b4cee32:8bc9b70c
devices=/dev/sda1,/dev/sdb1

今度はアレイが正常かどうかをチェックする。

/sbin/mdadm --monitor --scan -1

上記のコマンドで確認出来る。

cronで一日一回チェックするようにしておけば特に問題ないだろう。

0 8 * * * /sbin/mdadm --monitor --scan -1

↑で毎朝8時にチェック
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