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CentOS4をネットワークインストール

社内でLinuxの再インストールが頻繁に行われるようになってきて、いい加減、CDの入れ替えにも疲れてきました。

社員の方が「CDの入れ替えが面倒だ」「ネットワークインストールを試したけどうまくいかなかった」という事もあり、実践してみせました。(ちなみに自分はアルバイト/笑)

基本的にはFedoraと一緒です。

まずはCentOS用のレスキューCDを用意します。
実験的にCentOS4.4のDisc1から試したけどだめでした・・・。

下記からboot.isoをダウンロードします。
http://ftp.riken.go.jp/Linux/centos/4.4/os/i386/images/

CD-Rに書き込める環境で、ISOを起動ディスクとして作成します。(その辺はお使いのライティングソフトによって違うのでその説明書等を参考に)

出来上がったCDからマシンを起動して、Linuxのboot.isoを読み込んでくれればとりあえず成功です。

プロンプトみたいなのが出るので、「linux」と打ち込んでENTERを押します。

次に、言語を問われるので「English」で。英語は嫌という方はJapaneseでもいいですが。インストール作業には影響はありません。

次に、インストール方法を問われます。
ここで、「FTP」という項目を選択して、OKを押して下さい。

NICが正しく認識されていれば、IPアドレスの設定画面になります。
今回は下記のように設定しました。

IPアドレス:192.168.1.40
サブネットマスク:255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ:192.168.1.1(ルーターのIP)
プライマリDNS:xxx.xxx.xxx.xxx(プロバイダが提供しているプライマリDNS)

OKを押して、設定が正しいとすぐにFTPの設定画面が出ます。
ここで、すぐに出ない場合はデフォルトゲートウェイやプライマリDNSが間違っている可能性があります。

FTPの設定画面では下記のようにしました。

FTPサーバー:ftp.riken.jp
ディレクトリ:/Linux/centos/4/os/i386

non-anonymousにはチェックを入れずに次へ。

回線が正常で、理研のサーバーが落ちていなければインストール画面が表示されます。

後は通常のインストールと同じなので省略。

CentOSとFedoraのネットワークインストールは基本的に同じですが、注意点が一つ。
Fedoraは「Fedora5」みたいな感じですがCentOSは「CentOS4.4」のようにバージョンの記載が細かいです。ディレクトリもそれに相当するように、4.4というディレクトリがあります。

しかし、FTPサーバーのディレクトリの指定の部分で、「/Linux/centos/4.4/os/i386/」とすると、イメージが取得出来ず、失敗する可能性があります。
「/Linux/centos/4/os/i386/」のようにしても、4.4としてインストールされるのでその点も心配する必要はありません。
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