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脱!うる覚え[1]

うちの会社は人が足りない足りないという状態でしたが、ようやく新入社員が入ってきました。

新入社員にはこの会社での開発方法や管理方法を覚えてもらわないといけません。
Linuxにあまり触れた事がなければ一からインストールさせて、ApacheやPHP、MySQLといった必要最低限なものはコンパイルから全部教えます。
SubversionやTracについてはある程度の資料を用意しておいたのでなんとかなるはず。

大体の事を社員の方が教えていて、それを聞いていたんだけど、間違った説明があったり適当な説明が多かったり。

ただそれは自分にも言える事なので、もし「このコマンドのこのオプションってどういう意味なんですか?」とか「なんでこのライブラリが必要なんですか?」とか聞かれても、自信を持って答えられるようにしたいですね。

今日気になったのはrpmのインストールについて。

社員「rpmでインストールするにはrpm -ivhね」
新社員「-Uvhっていうのもありますけど」
社員「あーそれはなんだったかな。アップグレードとかだったような。うる覚えだけどまぁ今回は使わないから別にいいよ」

こういうのって教えてもらう立場からしたら、それを信じるしかないんだろうけど、本当にこれで大丈夫なの?と思うんじゃないかなと感じました。

正確には、「rpm -i ファイル名」でインストール。
-vを付けるとrpmの情報が表示されます。
-hを付けるとrpmのインストール状況が確認出来ます。(何パーセント進んでるか)

でも「rpm -U ファイル名」とした場合でもインストール出来ます。
-iと違うのは、古いバージョンがインストールされていたらアップグレードするという事です。
なので、もしMySQL-clientがインストールされていなければ、そのままインストールするし、古いものがインストールされていたらアップグレードします。

アップグレードのみしたい場合には「rpm -F」というオプションになる。

i、U、Fとも、vhを付ける事で詳細情報や進行状況を確認出来ます。

他にもオプションはあるけれど、良く使っていた「-ivh」「-Uvh」についての再確認でした。
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コメント

うる覚えがすごい勘違いだった場合おそろしいことに・・・
どの会社でも新入社員は大変だと思うのですが、それを教える社員も大変ですね・・・
そうそう。間違った事を教えたら、それがその人の中では正しい事になるでしょ。
ある程度知識も経験もあるなら、それはすぐに気付くと思うけど、そうじゃない場合は間違ったままどんどん進んで悪化する。
その人自身が自分なりに経験を積んでいくと、途中で、「これは間違いだった」と気付くだろうけど、間違った内容でシステムを開発していたり構築していた場合には時間の無駄だし、労力も何もかもが無駄になる。

「教育する側が教育する方法を知らない」という事ですね。自分を含めて。
教えるのは自分で学ぶよりも・・・何倍難しいんでしたっけ?
体で理解している部分が多そうな業界ほど難しいみたいですね。

Webの方もかなり多そうっていうかほとんどが体で理解している部分じゃないかなーとか思って居たりもしますー
何倍かは分からないけど、教えるのは難しいかなぁ。
自分でちゃんとした知識を持っている事を前提で、相手がどのように理解してくれるかこっちで把握しないといけないから。

Web系だと、ころころ仕様が変わるからドキュメント化されたもので覚えるよりも体で覚える傾向があるんじゃないかな。
Zend Frameworkもまだまだ仕様が変わりそうだし・・・orz
このエントリの「うる覚え」って言葉自体がまさしく「うろ覚え」を「うろ覚え」した結果、だというのが風刺が気が利いてますね。
うる覚えという言葉で検索された人やうる覚えという言葉から辿ってきた人に対して、うろ覚えする事自体が良くないという事を分かってほしいので、「うる覚え」というタイトルにしました。

何度か同じタイトルの記事を書いていったら誰かに指摘されるだろうなーと思ってましたが、一回目で指摘されてしまいました(笑)

でも指摘して頂き有難う御座います!
そうだったんですかw
正しい言葉だと思ってたw

うる覚え・・・

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