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大容量HDDの行方

自分で管理しているサーバーのうち、1台だけRAIDを組んでないサーバーがあります。しかもそのサーバーは超重要なデータが入ってたりします。

そんなわけで様々バックアップ手法を学ぶと共にHDDの購入を検討しているんだけど、今お買い得なのは250GB~320GBだと思う。

ただ、進化は早いもので、今現在では750GBのHDDが4~5万円程度で手に入る。1TBのHDDになるのもあっという間だろうな。既に去年に日立が発表しているし。

でもここで問題なのは大容量のHDDを使いこなせるかどうかだと思う。


画像や動画、音声を扱うサービスが当たり前になってきて、それらのサービス運営の為には膨大な量のHDDが必要となってくる。

けれど、容量が多ければ多い程、フォーマットの時間、RAIDのリビルドの時間が増えるし、データのスナップショット(バックアップ)を取る際に膨大なリソースを消費する。

仮に750GBのHDDに100GB程のデータがあって、それを毎日バックアップするとしても、そもそも1日で終わるのか?
DISK I/Oについて可能な限りのパフォーマンスが出るようにしても、それらのチューニングにも限度がある。

そうなるとHDD自体の性能が影響するわけだけど、SCSIやSASのような高価なものよりSATAのような一般人でも容易に手に入るものを使ってなんとかしたい。

大容量のHDDの中に使い捨てのデータしか入れないのなら話は別だけど、消えたら困るデータを入れなければいけないという人は少なくないはず。

結局のところ、HDDの容量が増えたところで肝心な問題は解決されないんだな。そのうちもっと高速な規格が出てきたり回転数の高いもので容量の多いものが安価で手に入るかもしれないけど、現状ではHDDの容量が750GB~1TBというのはあまり現実的ではないかもしれない。
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